2022年3月期(第13期)の自動車販売関連事業・自動車リサイクル事業の営業概況は、以下のとおりです。

自動車販売関連事業

当セグメントにおきましては、国産新車販売は、既存顧客からの受注が堅調に推移いたしましたが、半導体不足の影響により一部商品および部品の供給遅れ等が発生いたしました。
国産新車販売台数は前年同期比1.9%増の5,080台となりました。また、輸入車においては、新商品投入の効果もありましたが、半導体不足等の影響による商品供給が大幅に減少したため、輸入車販売台数は前年同期比4.6%減の460台となりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比1.3%増の5,540台となりました。
中古車販売については、既存顧客からの受注が堅調に推移したことと、新車販売店舗における中古車販売が増加しましたが、中古車オークション相場の変動による卸売(業販)の販売台数が減少したことにより、中古車販売台数は前年同期比2.2%減の9,590台となりました。
これらの結果、売上高は273億65百万円と前年同期と比べ15億60百万円(6.0%)の増収となりました。

自動車リサイクル事業

当セグメントにおきましては、生産台数(再資源化処理)は前年同期比19.4%減の8,460台となりましたが、前第3四半期連結会計期間以降、鉄および希少金属類の資源相場が大幅に上昇した状況が継続しているため資源関連売上が大幅に増加いたしました。また、輸出関連売上については、新型コロナウイルス感染症拡大以前の状況に回復しております。一方で、
使用済自動車の入庫は、中古車オークション相場の影響により、前年同期比20.9%減の8,218台となりました。
これらの結果、売上高は10億88百万円と前年同期と比べ1億75百万円(19.3%)の増収となりました。